『立ったり座ったりする
時に毎回膝が痛い!!』
『このままではあと
何年歩けるだろうか?』
あなたは膝の痛みでこのような
お悩みをお持ちではないですか?
膝が痛くて歩くのがつらい
階段の昇り降りがきつい
立ったりしゃがんだりするのが痛い
水(水腫)を抜いては溜まるを繰り返している
O脚が気になる
指導された筋トレやストレッチをしているのに変わらない
注射を打っても良いのはその時だけ
手術はなるべくしたくない
膝が痛くて歩くのがつらい
階段の昇り降りがきつい
立ったりしゃがんだりするのが痛い
水(水腫)を抜いては溜まるを繰り返している
O脚が気になる
指導された筋トレやストレッチを行っているのに良くならない
注射を打っても良いのはその時だけ
手術はなるべくしたくない
もしこれらの症状を我慢されていて
悩まれているようであれば
もしこれらの症状を
我慢されていて
悩まれているようであれば
不調改善の専門家に
\相談してみませんか?/
専門家に
\相談してみませんか?/
膝の痛みが改善された方の声
膝の痛みが
改善された方の声
膝の痛みが10⇒0.5に
岡山市 66歳・女性
仕事中に右足が荷物と荷物の間に挟まった状態で膝が捻じれてしまい
それから右膝に激痛があり、2週間ほどのあいだ歩くのが困難でした。
こちらにお世話になった時には痛みは半分くらいになっていましたが、それでも膝をかばいながら歩いていて階段も一段ずつ揃えて昇がり降りしていました。
数回治療してもらい、今は痛みはほとんどなく10から0.5くらいになっています。
※得られる結果には個人差があります
膝の痛みが10⇒0.5に
岡山市
66歳・女性
仕事中に右足が荷物と荷物の間に挟まった状態で膝が捻じれてしまい
それから右膝に激痛があり、2週間ほどのあいだ歩くのが困難でした。
こちらにお世話になった時には痛みは半分くらいになっていましたが、それでも膝をかばいながら歩いていて階段も一段ずつ揃えて昇がり降りしていました。
数回治療してもらい、今は痛みはほとんどなくなり0.5くらいになっています。
※得られる結果には個人差があります
脚がまっすぐになりました
岡山市 75歳・女性
はじめは左腕の痺れでお世話になっていましたが右膝の痛みも気になっていたのでみてもらいました。
何回か通っていると膝の内側の痛みは和らぎ、今までがに股みたいに外に開いて歩いていてO脚だった脚が、今は正面を向くようになっています。
最近履くのがきつくなっていたズボンも太ももの部分がすっと入るようになりました。
自然に姿勢もよくなってきていて、コーラスのみんなに「背が伸びたね!?」と言われています。
※得られる結果には個人差があります
脚がまっすぐになりました
岡山市
75歳・女性
はじめは左腕の痺れでお世話になっていましたが右膝の痛みも気になっていたのでみてもらいました。
何回か通っていると膝の内側の痛みは和らぎ、今までがに股みたいに外に開いて歩いていてO脚だった脚が、今は正面を向くようになっています。
最近履くのがきつくなっていたズボンも太ももの部分がすっと入るようになりました。
自然に姿勢もよくなってきていて、コーラスのみんなに「背が伸びたね!?」と言われています。
※得られる結果には個人差があります
半月板が引っ掛かからなくなりました
岡山市 12歳・男性
子供がサッカーで相手と接触して着地した時に膝を捻り立ち上がれなくなりました。
病院に行きMRIを撮ってもらうと左内側半月板の水平断裂と言われ、場合によっては手術も考えましょうと言われました。
2週間して膝の脹れはだいぶん落ち着きましたが、膝を伸ばすときに毎回引っ掛かりがあり、痛そうに顔をしかめていました。
週に2回病院でリハビリを受けていましたが引っかかるときの痛みは変わりませんでした。
こちらで治療を受けてから引っ掛かりはほとんどなくなり痛みもだいぶん楽になりました。
今では軽く走れるまでになり、軽い練習ができるようになっています。
※得られる結果には個人差があります
半月板が引っかからなくなりました
岡山市
12歳・男性
子供がサッカーで相手と接触して着地した時に膝を捻り立ち上がれなくなりました。
病院に行きMRIを撮ってもらうと左内側半月板の水平断裂と言われ、場合によっては手術も考えましょうと言われました。
2週間して膝の脹れはだいぶん落ち着きましたが、膝を伸ばすときに毎回引っ掛かりがあり、痛そうに顔をしかめていました。
週に2回病院でリハビリを受けていましたが引っかかるときの痛みは変わりませんでした。
こちらで治療を受けてから引っ掛かりはほとんどなくなり痛みもだいぶん楽になりました。
今では軽く走れるまでになり、軽い練習ができるようになっています。
※得られる結果には個人差があります
<あなたの膝はどの痛み?>
まず、膝のどのあたりが痛むでしょうか?
<あなたの膝はどの痛み?>
まず、膝のどのあたりが痛みますか?
数字の部分を押した時に痛い場合は、次のような状態になっている
可能性があります。
①膝蓋大腿関節炎
②滑膜ヒダ障害(タナ障害)、膝蓋骨脱臼
③ジャンパー膝
④オスグッド・シュラッター病
⑤内側半月板損傷、変形性膝関節症
⑥外側半月板損傷、変形性膝関節症
⑦内側側副靭帯損傷、特発性骨頭壊死、離断性骨軟骨炎
⑧外側側副靭帯損傷、腸脛靭帯炎
⑨鵞足炎
このように膝が痛いといっても様々な種類があり
それぞれ原因や対処法が変わってきます。
押して痛い所は、次のような可能性があります。
①膝蓋大腿関節炎
②滑膜ヒダ障害(タナ障害)
膝蓋骨脱臼
③ジャンパー膝
④オスグッド・シュラッター病
⑤内側半月板損傷
変形性膝関節症
⑥外側半月板損傷
変形性膝関節症
⑦内側側副靭帯損傷
特発性骨頭壊死
離断性骨軟骨炎
⑧外側側副靭帯損傷
腸脛靭帯炎
⑨鵞足炎
このように膝が痛いといっても様々な種類があり
それぞれ原因や対処法が
変わってきます。
膝が痛くなる理由
①動きの破綻
実は膝関節は曲げたり伸ばしたりだけではなく
回旋、滑り、転がりなどの複雑な動きがあるのですが
膝の周囲の筋肉や靭帯が緊張したり関節が変形してくることによって
正常な動きが出来なくなって来てしまい
無理な動きを繰り返すことによって関節が傷んできます。
膝が痛くなる理由
①動きの破綻
実は膝関節は曲げたり伸ばしたりだけではなく
回旋、滑り、転がりなどの複雑な動きがあるのですが
膝の周囲の筋肉や靭帯が緊張したり関節が変形してくることによって
正常な動きが出来なくなって来てしまい
無理な動きを繰り返すことによって関節が傷んできます。
②体重負荷
膝は体重を支えている関節で、生活の中で知らない間にかなりの負荷が掛かっています。
例えば
歩行は体重の約2.8倍
早歩きで約4.4倍
階段(降時)には約4.9倍
と言われています。
体重40kgの人が階段を下りるとき膝には瞬間的に200kgもの負荷が掛かっていることになります。
②体重負荷
膝は体重を支えている関節で、
生活の中で知らない間にかなりの負荷が掛かっています。
例えば
歩行は体重の約2.8倍
早歩きで約4.4倍
階段(降時)には約4.9倍
と言われています。
体重40kgの人が階段を下りるとき
膝には瞬間的に200kg
もの負荷が掛かっていることになります。
③生活様式
膝を痛める割合は欧米人より日本人の方が多いと言われていますが
これはしゃがむことや正座が多い日本式の生活などの影響が大きいのではないかと言われています。
③生活様式
膝を痛める割合は欧米人より日本人の方が多いと言われていますが
これはしゃがむことや正座が多い日本式の生活などの
影響が大きいのではないかと言われています。
膝の痛みに対する当院のオステオパシー
膝の痛み
に対するオステオパシー
オステオパシーでは、痛みなどの症状がある部位に
必ずしも原因があるとは考えません。
骨格のずれや筋、筋膜の緊張、神経や血管の動きや機能など
解剖学や生理学の原則に基づいて
全身を正確に検査したうえで施術していきます。
オステオパシーでは症状がある部位に必ずしも原因があるとは考えません。
骨格のずれや筋、筋膜の緊張、神経や血管の動きや機能など
解剖学や生理学の原則に基づいて
全身を正確に検査したうえで施術していきます。
ー足部の調整ー
足は片方で28個もの骨から構成されていて、これらが複雑に組み合わさって出来ています。
一番初めに地面につく部位である足の骨組みが崩れた状態で体重が掛かると
力が膝に伝わった時に重心が正常からはずれた位置を通ります。
この負担が繰り返されることによって膝の関節が傷んできてしまいますので
足の骨の構造を正常に戻し、足の機能を改善させることによって膝に負担がかからないようにしていきます。
一番初めに地面につく部位である足の骨組みが崩れた状態で体重が掛かると
力が膝に伝わった時に重心が正常からはずれた位置を通ります。
この負担が繰り返されることによって膝の関節が傷んできてしまいますので
足の骨の構造を正常に戻し、足の機能を改善させることによって膝に負担がかからないようにしていきます。
ー股関節の調整ー
膝関節はすぐ上の関節の股関節の影響も大きく受けます。
股関節が
外旋気味の方は膝はO脚
内旋気味の方はX脚となり
どちらも膝に偏った負担が
掛かってしまいます。
また骨盤や股関節が不安定な状態で動くと、膝の関節も大きくブレてしまいます。
股関節や骨盤、体幹の筋肉を上手く働けるようにすることで安定性を高め
膝に負担を掛けないようにしていきます。
ー股関節の調整ー
膝関節はすぐ上の関節の股関節の影響も大きく受けます。
股関節が
外旋気味の方は膝はO脚
内旋気味の方はX脚となり
どちらも膝に偏った負担が
掛かってしまいます。
また骨盤や股関節が不安定な状態で動くと、膝の関節も大きくブレてしまいます。
股関節や骨盤、体幹の筋肉を上手く働けるようにすることで安定性を高め
膝に負担を掛けないようにしていきます。
ー骨盤の調整ー
例えば、骨盤が後傾して後方重心になると膝は自然に曲がってしまい
関節の位置が重心線からずれ、負担が大きく掛かるようになります。
ー骨盤の調整ー
例えば、
骨盤が後傾して後方重心になると膝は自然に曲がってしまい
関節の位置が重心線からずれ、負担が大きく掛かるようになります。
また骨盤が後傾すると
運動連鎖によって
股関節は外旋し
膝関節は内反(O脚)に
なります。
骨盤は他にも様々な方向に
歪み、それぞれに応じた
負担が膝に掛かってきますので、骨盤の矯正を行うことで
膝に掛かる応力を減らしていきます。
また骨盤が後傾すると
運動連鎖によって
股関節は外旋し
膝関節は内反(O脚)に
なります。
骨盤は他にも様々な方向に
歪み、その歪みに応じた
負担が膝に掛かってきます
ので
骨盤の矯正を行うことで
膝に掛かる応力を減らしていきます。
ーエクササイズの指導ー
膝関節の周りには関節を保護してくれるための筋肉がありますが
膝が痛い人はその筋肉が上手く使えていない場合が多いです。
これらの筋力が十分発揮され、膝に負担がかからないようにしていく
エクササイズを指導します。
ーエクササイズの指導ー
膝関節の周りには関節を保護してくれるための筋肉がありますが
膝が痛い人はその筋肉が上手く使えていない場合が多いです。
これらの筋力が十分発揮され、膝に負担がかからないようにしていく
エクササイズを指導します。
最後に…
もし膝に痛みがあることによって
何かを我慢していたり、思い通りの生活が送れていない場合は
ぜひご相談ください。
身体だけでなく心も明るく健康になって頂くために
全力でサポートさせて頂きます。
最後に…
もし膝に痛みがあることによって
何かを我慢していたり、
思い通りの生活が送れて
いないようであれば
ぜひご相談ください。
身体だけでなく心も明るく
健康になって頂くために
全力でサポートさせて頂きます。