肩が痛む女性
五十肩の悩み

肩の痛みが治まらない

肩の痛みで夜眠れない

腕を動かすと痛い

じっとしていても痛い

痛くても動かしたほうが良いのか不安

いろいろな整体院や整骨院に行ったが改善しない

もしこれらの症状で

お悩みであれば

肩関節の専門家に

\相談してみませんか?/

   肩関節専門医のもとで理学療法士

として

15年以上にわたり知識技術を磨いてきました

 

五十肩(肩関節周囲炎)腱板断裂の手術後などでお悩みの方は当院へご相談ください

痛みや動きを改善させ、自由で明るい生活をとり戻すお手伝いをさせていただきます

 

肩関節の専門家に
\相談してみませんか?/

肩関節専門医のもと

理学療法士として15年以上にわたり

知識技術を磨いてきました

五十肩(肩関節周囲炎)腱板断裂の手術後など

お悩みの方は当院へご相談ください

肩の痛みや動きを改善させ、自由で明るい生活をとり戻すお手伝いをさせていただきます

     五十肩の症状が改善された方の声

五十肩の症状が
改善された方の声

右肩の痛み

  岡山市  62歳・女性

以前から右肩を動かすたびに音が鳴り、
引っかかるような感じの違和感がありました。

2週間前から特に何をしたわけでもないのに
急に痛みがひどくなり、動かしても、じっとしていても痛くなってきていました。

足の先から頭まで全身をみてもらうと、
肝臓が原因と言われ「えッ!?」と思いましたが、
肝臓と首の部分を治療してもらってから右肩の引っ掛かりや、痛みがほとんど無くなり、腕がすっとあがりました。

翌日も朝起きた時の痛みが激減していて、久々にほとんど痛みなく起きれたことに感動しました。
魔法のようです。

※得られる結果には個人差があります

右肩の痛み

岡山市 

62歳・女性

以前から右肩を動かすたびに音が鳴り、
引っかかるような感じの違和感がありました。

2週間前から特に何をしたわけでもないのに
急に痛みがひどくなり、動かしても、じっとしていても痛くなってきていました。

足の先から頭まで全身をみてもらうと、
肝臓が原因と言われ「えッ!?」と思いましたが、
肝臓と首の部分を治療してもらってから右肩の引っ掛かりや、痛みがほとんど無くなり、腕がすっとあがりました。

翌日も朝起きた時の痛みが激減していて、久々にほとんど痛みなく起きれたことに感動しました。
魔法のようです。

※得られる結果には個人差があります

夜の痛みが楽に

  岡山市  48歳・女性

朝起きた時に左肩に急に痛みがあり2,3日で治ると思って様子を見ていたら、徐々に痛みが強くなってきました。

周りに「痛いのは我慢してでも動かしてないと固まって動かんようになるよ」と言われて、痛みをこらえながら動かしていましたが、痛みが余計にひどくなってしまい、服の脱ぎ着シートベルトをするのでさえかなりつらい状態でした。

一番きつかったのは夜寝る時で何日かは座ったままでないと痛みで眠れず、夜が来るのが恐怖でした。

先生に夜眠るときの肩の位置や、服の着方なども教えてもらい、ここにお世話になりだしてから肩の痛みは10⇒2くらいに減ってきています。
恐怖の夜を迎えなくてもよくなったことに本当に感謝です。

※得られる結果には個人差があります

夜の痛みが楽に

岡山市 

48歳・女性

朝起きた時に左肩に急に痛みがあり2,3日で治ると思って様子を見ていたら、徐々に痛みが強くなってきました。

周りに「痛いのは我慢してでも動かしてないと固まって動かんようになるよ」と言われて、痛みをこらえながら動かしていましたが、痛みが余計にひどくなってしまい、服の脱ぎ着シートベルトをするのでさえかなりつらい状態でした。

一番きつかったのは夜寝る時で何日かは座ったままでないと痛みで眠れず、夜が来るのが恐怖でした。

先生に夜眠るときの肩の位置や、服の着方なども教えてもらい、ここにお世話になりだしてから肩の痛みは10⇒2くらいに減ってきています。
恐怖の夜を迎えなくてもよくなったことに本当に感謝です。

※得られる結果には個人差があります

 五十肩(肩関節周囲炎)に対する
    オステオパシー

五十肩(肩関節周囲炎)
に対する当院の治療

全身を詳細に評価して
肩に負担を掛けている根本的な原因を見つけ出し
症状を改善します

全身を詳細に評価して
肩に負担を掛けている
根本的な原因を見つけ出し
症状を改善します

循環の改善>

肩が痛いときは防御機構が働き、知らず知らずの内に力が入り
筋肉が緊張してしまいます。

筋肉が縮んで血管が圧迫されると、
痛みを出す物質が肩の周りに溜まったままになり、
痛みが続く原因になります。

肩関節周囲の血管などの捻じれや圧迫を取り除き
組織の緊張を緩めることで
循環を改善させ痛みを緩和させます。

また血管のすぐ近くには神経が通っていて
循環の改善と同時に神経の問題も改善していきます。

循環の改善>

肩が痛いときは防御機構が働き、
知らず知らずの内に力が入り
筋肉が緊張してしまいます。

筋肉が縮んで血管が圧迫されると、
痛みを出す物質が肩の周りに溜まったままになり、
痛みが続く原因になります。

肩関節周囲の血管などの捻じれや圧迫を取り除き
組織の緊張を緩めることで
循環を改善させ痛みを緩和させます。

また血管のすぐ近くには神経が通っていて
循環の改善と同時に神経の問題も改善していきます。

<内臓の調整>

肩の痛みは内臓の問題が
原因であることも多くあります。

例えば肝臓が下垂すると右肩が下に引っ張られ
動かしにくくなったり、

内臓を覆っている膜が緊張すると、つながりのある肩周りの筋肉も緊張して硬くなってしまいます。

内臓の位置や緊張を改善させることにより
肩に出ている症状の原因を取り除きます。

<内臓の調整>

肩の痛みは内臓の問題が
原因であることも多くあります。

例えば肝臓が下垂すると右肩が下に引っ張られることで動かしにくくなったり、

内臓を覆っている膜が緊張すると、肩の周りの組織も緊張して硬くなってしまいます。

内臓の位置や状態を改善させることにより
肩に出ている痛みの原因を取り除いていきます。

<姿勢の改善>

肩関節を問題なく動かすためには
肩甲骨の動きが重要になります。

肩甲骨は背中側の肋骨の上に乗っていて、
姿勢が丸くなると肋骨に押し付けられ、
動きが制限されてしまいます。

また猫背になると肩甲骨は前に傾いて外に広がってしまい、
腕の動きについていくことが出来なくなるため、
動かす度に肩の関節が傷んできます。

骨盤の矯正や胸郭の柔軟性を高めることで姿勢の改善を図り
肩への負担を軽減させていきます。

<姿勢の改善>

肩関節を問題なく動かす
ためには肩甲骨の動きが重要になります。

肩甲骨は背中側の肋骨の上に乗っていて、姿勢が丸くなると肋骨に押し付けられ、動きが制限されてしまいます。

また猫背になると肩甲骨は前に傾いて外に広がってしまい、腕の動きについていくことが出来なくなるため、動かす度に肩の関節が傷んできます。

骨盤の矯正や胸郭の柔軟性を高めることで姿勢の改善を図り

肩への負担を軽減させていきます。

<五十肩とは>

五十肩・四十肩は俗称で正式には<肩関節周囲炎>といいます。

50歳代を中心として40〜60歳代の方に多くみられるため

四十肩・五十肩と呼ばれます。

<五十肩とは>

五十肩・四十肩は俗称で
正式には<肩関節周囲炎>といいます。

50歳代を中心に40〜60歳代の方に多くみられるため
四十肩・五十肩と呼ばれます。

肩の関節は、軟骨靭帯滑液包などによって構成されていて

これらの肩関節周囲の組織に炎症起こすことによって痛みが出ます。


また炎症によって関節包(関節を覆っている袋)が縮み

関節の隙間が狭くなることで動きの制限が出てきます。

肩の関節は図のように様々な組織によって構成されていて、これらの組織に炎症が起こることによって痛みが出ます。

また炎症によって関節包(関節を覆っている袋)が縮み関節の隙間が狭くなることで肩の動きが狭くなっていきます。

痛みや可動域制限が強い場合

  不意に腕を動かしたときに激痛が走る

  痛みで夜眠れない

  下着に手が届かないなど

日常生活に大きな支障が出ることもあります。

この状態が長く続くと、関節の拘縮凍結肩といって

肩の関節が硬くなり動かせなくなっていきます。

痛みや可動域制限が強い場合

 不意に腕を動かしたときに激痛が走る

 痛みで夜眠れない

 下着に手が届かないなど

日常生活に大きな支障が出ることもあります。
この状態が長く続くと
関節の拘縮凍結肩といって肩の関節が硬くなり動かせる範囲が狭くなっていきます。

五十肩になると周りの人から

「肩が固まって動かなくなるから、痛いのは我慢してでも

動かしていた方がいいよと言われて

頑張って動かしてしまう方がいますが

炎症の強い時期はより症状が悪化することがあるため

無理やり動かすのはやめましょう。


そうかといって完全に安静にしていると、肩の周囲の組織が固まって

動かなくなったり、血流が悪くなることで回復が遅れたりするので

適切な時期に状態に合わせた運動や施術を行う必要があります。

 

五十肩になると周りの人から

「固まったら動かなくなるから痛いのを我慢してでも動かしていた方がいいよ

言われて頑張って動かしてしまう方がいますが

炎症の強い時期は
より症状が悪化することがあるため無理やり動かすのはやめましょう。

かといって完全に安静にしていると肩の周囲の組織が固まって動かなくなったり

血流が悪くなることで回復が遅れたりするので
適切な時期に状態に合わせた運動や施術を行う必要があります。

<五十肩の経過>

五十肩の病期は症状の推移から三期に分けられ

一般に発症から約2週間は急性期、その後約6ヵ月間は慢性期

その後は回復期と呼ばれます

<五十肩の経過>

五十肩の病期は症状の推移から三期に分けられ

一般に

発症から約2週間は急性期

その後約6ヵ月間は慢性期

その後は回復期と呼ばれます

五十肩の経過図

急性期(炎症期:発症~2週間)

激しい痛みを感じるのが特徴です

・肩を動かしたときに鋭い痛みを感じます

・肩を動かしていないときにも痛みを感じます(安静時痛

・寝る時も痛みを感じます(夜間痛

急性期の対応

・できるだけ痛みが出る動作は避けましょう。

・無理な運動やストレッチは症状が悪化し、逆に回復が遅くなります。

・冷えによる血流障害で痛みが強くなることもあるため

 肩口を温めると楽に眠れることがあります。

・腕の位置や角度で痛みが変わるため、抱き枕や毛布などで

 痛くない角度や高さに調節しましょう。

急性期

(炎症期:発症~2週間)

激しい痛みを感じるのが特徴です

・肩を動かしたときに鋭い痛みを感じます

・肩を動かしていないときにも
 痛みを感じることがあります
 (安静時痛

・寝る時も痛みを強く感じます
 (夜間痛

急性期の対応

・できるだけ痛みが出る動作は避けましょう。

・無理な運動やストレッチは症状が悪化し、逆に回復が遅くなります。

・冷えによる血流障害で痛みが強くなることもあるため肩口を温めると楽に眠れることがあります。

・腕の位置や角度で痛みが変わるため、抱き枕や毛布などで痛くない角度や高さに調節しましょう。

慢性期(拘縮期:急性期~6カ月)

急性期に比べ痛みは軽減安静時夜間の痛みは徐々やわらぎますが

肩を動かせる範囲が徐々に狭くなる時期です。

髪を洗う動作や、下着に手を持っていく動作などが制限されることが

多いです。

動かしたときの痛みも鈍い痛み重だるさに変わりますが

無理に肩を動かそうとすると強い痛みを伴います。

慢性期の対応

安静にし過ぎているとだんだんと動きが硬くなり

 肩が動かせなくなってしまうため

 痛みに合わせて少しづつ肩関節を動かしていきましょう。

・肩の力を抜いて振り子のように動かす運動や、軽いストレッチ

 などの運動を徐々に開始しましょう。

 

慢性期

(拘縮期:急性期~6カ月)

急性期に比べ痛みは軽減安静時夜間の痛みは徐々やわらぎますが

肩を動かせる範囲が徐々に狭くなる時期です。

髪を洗う動作や、下着に手を持っていく動作などが制限されることが多いです。

動かしたときの痛みも鈍い痛み重だるさに変わりますが

無理に肩を動かそうとすると強い痛みを伴います。

慢性期の対応

安静にし過ぎていると
 だんだんと動きが硬くなり肩が動かせなくなってしまうため

 痛みに合わせて少しづつ

 肩の関節を動かしていきましょう。

・肩の力を抜いて
 振り子のように動かす運動や、軽いストレッチなどの運動を徐々に開始しましょう。

回復期(6カ月~)

肩を動かしたときの痛みが徐々に減ってきて、動かせる範囲が

増えてきます。

回復期の対応

硬くなった肩の動きを元に戻すための運動やストレッチを

積極的に行いましょう。

 

回復期(6カ月~)

肩を動かしたときの痛みが徐々に減ってきて
動かせる範囲が少しずつ増えてきます。

回復期の対応

硬くなった肩の動きを元に戻すための運動やストレッチを積極的に行いましょう。

状態や時期を判断して対応するのは個人的には難しいと思いますので

我々肩の専門家にお任せください

状態や時期を判断して

対応するのは難しいため

お悩みの方は

肩の専門家にお任せください

背伸びする女性

最後に…

五十肩はひどくなると痛みで眠れない、着替えが困難になるなど

今まで普通に出来ていたことが出来なくなり

日常生活の質が大きく低下してしまいます。

肩の痛みや動きの制限でお悩みの方は我慢されず、早めに

ご相談ください。

最後に…

五十肩はひどくなると痛みで眠れない、着替えが困難になるなど

今まで普通に出来ていたことが出来なくなり

日常生活の質が大きく
低下してしまいます。

肩の痛みや動きの制限で
お悩みの方は我慢されず
早めにご相談ください。

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