生理前にイライラしたり不調になるのは
“当たり前” ではありません
もしこれらのことでお悩みであれば
生理前にイライラしたり
不調になるのは
“当たり前”
ではありません
もしこれらのことで
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PMSの症状が改善された方の声
PMSの症状が
改善された方の声
生理前の腰の痛みとだるさが楽に 岡山市 28歳・女性
生理前になるといつも腰が痛くなり身体がだるくて、常に眠い、仕事にも行きたくないし、ご飯も作りたくない。
などなど色々と出来なくなる自分が嫌になっていましたが
ここに通いだして、腰の痛みが解消され生理前の身体のだるさがほとんどなくなりました。
最近は「あれ?」と思うほど、以前のようになることはなくいつもの自分でいることができています。
※得られる結果には個人差があります
生理前の腰の痛みとだるさが楽に
岡山市
28歳・女性
体の芯から緩みました 玉野市 34歳・女性
中学生の頃からずっと生理前に下腹部の張りと痛み生理中に下腹部の痛みと腰の痛みがありました。
頭や内臓を含め全身を丁寧に検査してもらい、
治療中におなかがギュルギュル鳴って
体の芯の方からゆるんでくるような不思議な感じでした。
骨盤の血液の循環を良くしてもらい体操を教えてもらってから下腹部の痛みも腰の痛みもほとんどなくなっています。
体の芯からゆるみました
玉野市
34歳・女性
<PMSとは>
「月経前、3~10日の間続く精神的あるいは身体的症状で
月経開始とともに軽快ないし消失するもの」と定義されています。
生理のある女性のうち約70%にPMSの症状があるといわれていて
そのうち約9割がPMSに対してストレスを感じていると
いわれています。
これだけ多くの女性がPMSに悩まされているのですが、男性の認知度は
12%程度と非常に低く、理解されていないということが分かります。
「月経前、3~10日の間続く
精神的あるいは身体的症状で
月経開始とともに軽快ないし
消失するもの」
と定義されています。
そのうち約9割がPMSに対してストレスを感じているといわれています。
これだけ多くの女性がPMSに悩まされていますが
男性の認知度は12%程度と非常に低く理解されていないということが分かります。
PMSにはこころの不調とからだの不調があります
イライラして家族や職場の人に当たってしまったり
「自分はなんてダメな人間なんだろう」と落ち込んでしまい
情緒不安定、うつ状態、集中力の低下、眠気や睡眠障害、
食欲不振や過食などの精神的症状のほか
おなかや乳房の張り・痛み、頭痛、腰痛、肩こり、むくみ、
体重増加、めまい、肌トラブルなどの身体的症状が表れます。
「自分はなんてダメな人間なん だろう」と落ち込んでしまい
情緒不安定、うつ状態
集中力の低下
眠気や睡眠障害
食欲不振や過食などの
精神的症状のほか
おなかや乳房の張り・痛み
頭痛、腰痛、肩こり、むくみ
体重増加、めまい、肌トラブル
などの身体的症状が表れます。
症状の種類や程度、期間など個人差は大きくありますが、
月経開始とともに、ほとんどの症状が軽快もしくは消失していきます。
症状の種類や程度、期間など
個人差は大きくありますが
PMSの原因
PMSのはっきりとした原因はわかっていません。
主に女性ホルモンとの関連性が疑われていて、排卵後に
エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が
多く分泌され、妊娠しなかった場合に月経前に急激に減少して
いくという月経によるホルモンバランスの変動が関連していると
考えられています。
ほかにも、ストレスや食事、生活習慣、ビタミンB6不足なども
関係しているともいわれていて、これらのさまざまな要因が合わさり
月経前症候群が引き起こされるといわれています。
多く分泌され、妊娠しなかった場合に月経前に急激に減少していくという月経によるホルモンバランスの変動が関連していると考えられています。
ほかにもストレスや食事、生活習慣ビタミンB6不足なども関係しているともいわれていて、
これらのさまざまな要因が合わさり月経前症候群が引き起こされるといわれています。
年齢によって症状の種類や強さが変化する
PMSは年齢に合わせて症状の出方が変化していき
20代は落ち込んだり、憂鬱になることが多い傾向にありますが
30代になるとイライラする、怒りっぽくなることが多くなります。
また心の症状に加えて頭痛、めまい、吐き気、疲れやすいなど
からだの症状も出てくるようになります。
また年齢を重ねるごとに症状が強くなる傾向にあります
30代になるとイライラしたり、怒りっぽくなることが多くなります。
また心の症状に加えて、頭痛、めまい、吐き気、疲れやすいなど
一般的なPMS(月経前症候群)への対処法
一般的に症状が軽い場合は、睡眠や食事などの生活習慣の改善や
運動療法などを勧められることが多く
それでも改善がみられなかったり、あまりに症状が重い場合は
・低用量ピル ・抗不安剤、抗うつ剤 ・鎮痛剤 ・ビタミン剤 ・ホルモン療法 ・漢方
などのお薬が処方されます。
一般的に症状が軽い場合は睡眠や食事などの生活習慣の改善や
これにより症状が改善することもありますがお薬ですので
副作用が出る可能性があります。
特に低用量ピルの副作用ではPMSと同様の症状が出たり、不正出血や
重篤な場合は血栓症になり、臓器や器官に問題を起こしてしまうことも
あります。
また、ほとんどが対症療法になりますので
薬をずっと飲み続けないといけません。
これにより症状が改善することもありますが
お薬ですので副作用が出る可能性があります。
特に低用量ピルの副作用ではPMSと同様の症状が出たり不正出血や
重篤な場合は血栓症になり、臓器や器官に問題を起こしてしまうこともあります。
PMSに対するオステオパシー
全身の調和を取り戻すことで
こころとからだに出ている不調を改善していきます
こころとからだに出ている
不調を改善していきます
PMSの症状は自律神経の問題と深い関係があります
PMSの症状は
自律神経の問題
と深い関係があります
ー自律神経の調整ー
自律神経には交感神経と副交感神経があり、からだの色々な状態の
変化に対応してくれています。
自律神経は、体温、脈拍、内臓の機能、血管の収縮、汗など
様々なものを調整してくれているので、これらのバランスが崩れると
からだに様々な不調が出てきます。
交感神経は胸椎、腰椎
副交感神経は頭蓋骨、仙骨を中心に
様々な器官に分布していきますので、これらの歪みやズレを
整えることで、自律神経が上手く働けるように戻していきます
自律神経には交感神経と副交感神経がありからだの色々な状態の変化に対応してくれています。
自律神経は体温、脈拍、内臓の機能血管の収縮、汗など
様々なものを調整してくれているので、これらのバランスが崩れるとからだに様々な不調が出てきます。
副交感神経は頭蓋骨、仙骨 を中心に
様々な器官に分布していきますので、これらの歪みやズレを整えることで自律神経が上手く働けるように戻していきます
ーホルモンバランスの調整ー
自律神経とホルモンとは密接な関係があります。
間脳にある視床下部は自律神経と内分泌系の調整をしていて
その下にある脳下垂体から卵胞や黄体の形成を促進させる
ホルモンが出るため、これらの関係を整えることで
ホルモンバランスの改善を図ります。
また、仙骨の副交感神経に働きかけることで生殖器の血液循環を
改善させバランスを整えていきます。
その下にある脳下垂体から卵胞や黄体の形成を促進させるホルモンが出るためこれらの関係を整えることでホルモンバランスの改善を図ります。
また、仙骨の副交感神経に働きかけることで生殖器の血液循環を改善させバランスを整えていきます。
フランシス・アラール DO. MROF. MEd(フランス)
OIA(オステオパシー国際連盟)の国際教育基準を国内で唯一満たしているJTOC(ジャパン・トラディショナル・オステオパシー・カレッジ)
にて『 内臓 』『 内分泌(ホルモン) 』を履修
OIA(オステオパシー国際連盟)の国際教育基準を国内で唯一満たしている
JTOC(ジャパン・トラディショナル・ オステオパシー・カレッジ)にて
『 内臓 』
『 内分泌(ホルモン) 』を履修
ーライフスタイルの指導ー
からだに不調があるとそれ自体が不安やストレスになり
より調子が悪くなるという 負の連鎖に陥ってしまうため、
からだがリラックスできる呼吸法や適度な運動療法の指導、
PMSの症状を軽減するための食事の指導などを行います。
それぞれの状態に合わせて、自律神経のバランスが整うように
適切なライフスタイルを提案させてもらいます。
からだに不調があると
それ自体が不安やストレスに
なり
より調子が悪くなるという負の連鎖に陥ってしまうため
からだがリラックスできる呼吸法や適度な運動療法の指導
PMSの症状を軽減するための食事の指導などを行います
それぞれの状態に合わせて
自律神経のバランスが整うように
適切なライフスタイルを
提案させてもらいます。
最後に…
PMS(月経前症候群)は こころ も からだ も自分のことが嫌になる
ほど つらい にもかかわらず
まわりにはなかなか理解してもらえないことが多いです。
心身の不調にお悩みの方は我慢されず、早めにご相談ください。
PMS(月経前症候群)は
こころ も からだ も
自分のことが嫌になる
まわりにはなかなか理解して
もらえないことが多いです。
心身の不調にお悩みの方は我慢されず早めにご相談ください。
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